美術展レポート
【2026年1月〜6月】見逃せない美術展11選|印象派から現代アートまで
2026年上半期、日本の美術館は多彩な顔を見せてくれます。 印象派の巨匠クロード・モネの没後100年を記念した大規模展から、戦後京都で生まれた反骨的な日本画の数々、1990年代イギリスを席巻した現代アートムーブメント「YBA」の日本初大規模…
2026.01.05
アンチ・アクション展|田中敦子の「毒」と多田美波の「共鳴」が壊す女性というラベル
田中敦子の作品は、色彩と線の豊かな表現を通じて人間関係を映し出し、特に女性作家としての視点を際立たせる。展覧会「アンチ・アクション」では、歴史的なフィルターを越え、物質と向き合う姿勢が強調され、観る者の記憶に直接触れる力を持つ。
2025.12.19
テレビ出演のご報告
2025年11月16日 11:45- スクール革命!に出演させていただきました。 【番組紹介】舞台は内村先生が担任を務める「3年J組」の教室。 毎週ゲスト先生を招き様々なテーマを学ぶ、 タメになるバラエティー番組です! 他にはない、独自のク…
2025.11.17
教科書のような現代美術が一同に!?時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010
現在、六本木の国立新美術館で開催されている展覧会《時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989−2010》日本では平成に突入した1989年(平成元年)であり、海外ではベルリンの壁が崩壊、中国天安門事件、東欧革命、米ソ冷戦終結など、世界的…
2025.09.30
ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト【静岡県立美術館】
古代エジプトと聞いて、まず思い浮かぶのは何でしょうか? ピラミッド、スフィンクス、黄金のマスク——いずれも壮大で神秘的なイメージばかり。でも、そこに暮らしていた「ふつうの人々」の姿は、意外と見えてこないものです。 静岡県立美術館で開催中の《…
2025.05.27
草間彌生はなぜ水玉だったのか?版画でも価値があるのか
2025年4月、私は京都市京セラ美術館を訪れました。岡崎エリアと呼ばれるこの場所は、かつて明治天皇の東京遷都に対抗する形で、文化芸術の中核地として生まれ変わった、いわば近代京都の象徴のひとつ。平安神宮のすぐそばにあるこの美術館で、草間彌生さ…
2025.04.26
現代美術の金と鉛 ― 二条城の記憶と共鳴して【アンゼルム・キーファ】
2025年春、京都の世界遺産・二条城にて、ドイツ現代美術の巨匠アンゼルム・キーファの個展が開催されています。舞台となるのは、通常は非公開の「二の丸御殿 台所・御清所」およびその周辺の庭園。かつて将軍が政治の表舞台として使ったこの場所で、いま…
2025.04.17
世界を魅了した“色彩の魔術師”―「髙田賢三展 パリに燃ゆ、永遠の革命児」姫路市立美術館にて開幕
白く美しい姫路城を背に、春の陽気に包まれて向かったのは、姫路市立美術館。国内外で愛されたファッションデザイナー、髙田賢三の没後初となる大規模な回顧展が、ここ姫路の地で開幕しました。その名も「髙田賢三展 パリに燃ゆ、永遠の革命児」。生まれ故郷…
2025.04.122025.04.17
ラジオ出演
渋谷クロスFMにて「しろしのFutureGOGO!」にゲスト出演させて頂きました。 左から メインMC しろしさん グラフィックアーティストMIHOさん らち アシスタントMCフローラさん
2025.04.05
ご挨拶
この度、webサイトをリニューアルいたしました。 美術史や芸術家、作品の魅力をわかりやすくお伝えするコンテンツを発信しております。美術は難しそう、敷居が高いと感じられることも多いですが、本来は誰でも楽しめるものです。本ウェブサイトでは、動画…
2025.03.182025.12.15